グッチ
ソールは“ビブラム”。イタリア発のソールメーカー。
シューズのアウトソールにデザインされた、8角形の黄色いロゴ。そこに記されているのはシューズのブランド名ではなく、アウトソールのメーカー名。読み方は“ビブラム”。創業は1937年のイタリア。きっかけは、登山家ヴィターレ・ブラマーニ氏がスイスの山で遭難した際、レザーソールを履いていたメンバーが全員死亡。唯一ラバーソールを履いていたブラマーニ氏のみが生還できたという出来事。その後の事故を減らすため、ラバーソールの開発をはじめた。
実はこの“登山靴のアウトソールが出自”というのが、後の大躍進の要因に。山は標高によって気圧、気温、そして路面状況が激変する。それら過酷な環境すべてに対応できるよう重ねられた研究は、登山靴用アウトソールメーカーとしての名を不動のものに。1965年の北米進出によって、ワークブーツ市場においても広く支持を獲得。以降、スポーツスニーカーやファッションシューズにも、幅多く採用されていった。
カーレースの世界においては、クルマで最も大事なパーツにタイヤを挙げる人が多い。どれだけ強大なパワーのエンジンを積んでも、それを路面に伝えるタイヤの性能が低くては、台なしってわけ。ビブラムソールは、シューズにおけるいわばタイヤ。実はビブラムは、創業の際にイタリアのタイヤメーカー〈ピレリ〉の協力を得ていることもお伝えします。
スエード素材のブラウンローファー、金具付きデザインが特徴。
-サイズ 40 ½
- 色: ブラウン
- 素材: スエード
- 装飾: 金具付きデザイン
- スタイル: ローファー
ご覧いただきありがとうございます。
カラー···ブラウン系
素材···本革
ローファー種類···ビットローファー
汚れ・破れ・臭いなど···なし